関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) やはり市内業者に受注をお願いしたいということでございますので、このような措置をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 22番 猿渡直樹君。
○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) やはり市内業者に受注をお願いしたいということでございますので、このような措置をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 22番 猿渡直樹君。
○副議長(田中巧君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、お答えいたします。 今回の参議院選挙における本市の投票率は52.01%で、前回の参議院選挙を3.3ポイント上回りました。全国の投票率は52.05%で、3.25ポイント上昇しているものの、過去4番目の低さであり、依然として低水準で推移していると言えます。
○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) まず初めに、公共施設等整備基金を学校施設に使わないのかということにつきましてお答えをさせていただきます。 公共施設等整備基金につきましては、庁舎や文化会館などの改修等に使うこととしておりますので、学校施設関係には使うことのない、予定はしておりません。 以上でございます。
平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 今回の入札につきましては、予定価格非公表ということですので計算はしておりません。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) ほかに質疑はございませんか。 (発言する者なし) 質疑もないようですので、質疑を終わります。 これより討論を行います。 討論のある方はございませんか。
○議長(長屋和伸君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、3番の関市公共施設等総合管理計画令和4年3月改定版についての(1)見直した箇所はについてお答えをいたします。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、市役所庁舎7階スカイレストランの今後についてお答えをいたします。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 4番の係争中の相手との契約の取扱いについて見直す意向はあるのかについて、お答えいたします。 入札参加資格者の不正行為等に対する資格停止につきましては、関市競争入札参加者資格停止措置要領において規定をしております。
平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) ブロードバンドの整備状況でございますが、本市におきましてはシーシーエヌ株式会社と連携いたしまして、関市全域に光ファイバーケーブルを整備し、インターネットサービスを提供しております。これにより、光回線の整備状況につきましてはおおむね完了していると考えております。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) (2)若者の投票率向上のために何をするかについてお答えをいたします。 選挙管理委員会で行っております啓発活動のうち、特に若者の投票率向上を意識しました取組としまして、選挙パスポートの発行、IKOMAIプロジェクトによる啓発活動がございます。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) エの公共施設再配置計画の推進、遊休財産の売却及び貸付けはについてお答えをいたします。 公共施設再配置計画の推進につきましては、おおむね計画どおり施設の統廃合など、進んでおります。
平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、新型コロナウイルス関連費の総額と財源内訳についてお答えをさせていただきます。 感染拡大防止対策及び地域経済の活性化や住民生活の支援のために令和2年度に支出しました新型コロナウイルス関連費は約114億2,200万円となっております。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) お答えいたします。 本市では、関市競争入札等参加者選定要綱及び一般競争入札発注基準に基づいて、基本的に市内業者を優先し、入札手続を行ってきたところです。
○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 投票所における代理投票への対応についてお答えいたします。 公職選挙法第48条の規定により、心身の故障その他の事由により、自ら当該選挙の公職の候補者の氏名を記載することができない選挙人は、投票管理者に申請し、代理投票をさせることができます。
○副議長(足立将裕君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、光ファイバーやネット環境の整備状況につきましてお答えをさせていただきます。 本市におけるインターネット事業に係る光ファイバーの整備は、関市内全域において完了しており、利用環境は整っているところでございます。
○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 2番の新年度の取組についての(1)行財政改革等についてのア、臨時財政対策債発行と発行抑制についての見解はについてお答えいたします。 令和3年度予算案における臨時財政対策債の発行額につきましては、約18億5,000万円の発行可能見込額に対し、本年度の10億円から1.5倍の15億円を計上しているところでございます。
(降 壇) ○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) それでは、1番の新年度予算についての(1)AIチャットボット、オンライン申請システムの概要はについてお答えをいたします。 AIチャットボット、オンライン申請システムにつきましては、関市ICT推進アクションプランで市民サービスの向上のための取組項目の1つとなっております。
○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 国のほうがそのように考えてみえるということは承知しておりますし、県内の状況も聞いてはおります。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 22番 猿渡直樹君、どうぞ。 ◆22番(猿渡直樹君) 県下では規制を加えている例はございませんか。 ○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。
○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 次に、(4)辺地対策事業債の見通しはについてお答えをさせていただきます。 辺地対策事業債につきましては、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律に基づき総合整備計画を策定し、その整備計画に基づいて実施する公共的施設の整備に要する経費について借入れを行えるものでございます。
○議長(波多野源司君) 平川財務部長、どうぞ。 ◎財務部長(平川恭介君) 市といたしましては、10月以降の競争入札における一部の入札案件につきまして、予定価格の事後公表の試行を実施できるよう現在準備を進めておるところでございます。 予定価格を事後公表した場合の落札率や不調案件などについて分析を行い、今後の入札制度について総合的に判断していきたいと考えておるところでございます。